6/20 東海道踏切

2014年 6月20日(金)
午前；朝食後8時45分頃からパソコン作業。初めにウイルスチェックをした。危ないサイトには行ってない
　　　　ので大丈夫なはずなのだが、念のためやってみた。15分程かかったが何も無かった。
　　　　9時からはいつもしていることを済ませた。それからブログの更新をした。

午後；昼食(パン)。食休み後14時50分頃から走った。今日も踏切を撮ることにした。今日はＪＲ東海道線
　　　　の保土ヶ谷から南を撮影した。踏切名に意外な名が付いているのを発見してちょっと感動！
　　　　約600kmの東海道線の中の一踏切に全線を代表するかのような名前。｢東海道踏切｣。他の所に
　　　　もこの名が付いた踏切があるのか知りたくなったが、全線の踏切を見て歩くのはちょっと出来ない。

　　　　鉄道としての頂点は東京駅だと思う。ここから離れると列車は下り列車。つまり東京駅に近い方が
　　　　｢上｣とすると、保土ヶ谷駅の東京寄りに｢下岩間踏切｣があり、反対側に｢上岩間踏切｣があるとい
　　　　うのは変なこと。下岩間と上岩間は都が京都にあった江戸時代、東海道の地名の一つとして付け
　　　　られたものと考えられる。

江戸時代に整備された東海道が横切っている踏切ということで付いた名前かも知れない。

大仙寺というお寺の下にある踏切。この踏切の次には｢樹源寺踏切｣がある(いつか撮りたい)


走行コース
自宅→国16号→浜松町→国１号→高島町(折り返し)→国１号→保土ヶ谷橋→上岩間踏切(撮影)→
県201号→東海道踏切(撮影；街道の東海道が鉄道の東海道線と交差する踏切で保土ヶ谷宿内)→
大仙寺踏切(撮影)→保土ヶ谷１丁目→国１号→保土ヶ谷二丁目→元町ガード→今井町→美立橋→
桐が作南側→自宅

走行距離；約２２.５　ｋｍ　　所要時間；約２時間　　元日からの積算距離；約３７８９.５ｋｍ

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