2/14 流氷ツアーへ [国内旅行]
2015年 2月14日(土)
午前;朝食後、いつものパソコン作業をした。北海道へ流氷を見るツアーに出掛けるので早めに終えた。
いつもの旅立ちの時と同じように玄関前で写真を撮った。そして10時10分出発。二俣川まで歩いて
40分発の羽田行きのバスに乗り、羽田に向かった。行きの飛行機はJALなので第1ターミナルで下車。
今日も幸運なことに遅れもなく羽田に着いた。ツアーカウンターに顔を出して係の人を確認して、展望
デッキに出てみた。快晴の空、西には富士山がよく見えた。
3階に降りて昼食をとり、カード会社のラウンジに行って搭乗が始まるまで一休みした。
午後;昼食(ソバ)。搭乗口の変更があり、バスで飛行機まで行き、タラップで搭乗することになった。国内で
は初めての体験で嬉しい。到着時タラップを降り、バスでビルまで運ばれたことは2度ほどあったが。
離陸すると直にスカイツリーが見えてきた。北海道への飛行は青森県までずっと陸上を飛ぶので下の
様子を見られるが今日は雲があって所どころしか見えなかった。エア・ドゥでは機長から案内があった
がJALやANAでは案内がないので、どこを飛んでいるのかはよく分からない。ちょっと残念。
海に出てしばらくすると襟裳岬らしい所が見えたが、何も説明はなかった。やがて広尾港と思われる
港が見えてきたが、薄い雲があって写真は撮れなかった。雲の下に出ると一面真っ白な北海道の地
が見えた。まもなく帯広空港だ。
無事着陸し、ボーディング・ブリッジ が付けられた。小さい空港だがタラップではなかった。預けた手荷
物を受け取り、ツアー参加者の確認後バスへ移動。いよいよ流氷ツアーの始まり。
少し前から名が売れ始めた「柳月」の工場兼直営店の「スイートピアガーデン」に寄り、十勝川温泉へ。
私たちが泊まったのは笹井ホテル。夕食はブッフェ形式。内容は標準点と思うが、年々良くなっている
ように感じる。十勝川温泉の夜の催し「彩凛華」を見るため、食後の余裕がなかった。ホテルのバスが
会場まで送ってくれるのだが、時刻が決まっているので、それに間に合せなければならないので。
「彩凛華」は「十勝川温泉白鳥まつり」の一部のようで、夜を楽しむためのきれいな催しものです。
下の写真の三角に光っているものを木と見立て、ここを光の森と呼んでいました。森の中に数字のス
タンプが置いてあって、参加カードに印刷されている2つの数字と同じものを探して押す。2つ揃ったら
休憩所に行くと抽選に参加でき、ちょっとした物がもらえる。私は「彩凛華」の絵はがきをもらった。
これはちょっとした運動になった。何も急ぐことはないのだが、気温が氷点下だったので雪の中を走っ
て回ったのである。早く暖かい所に入りたかった。
この日は温めた十勝の牛乳が無料で振る舞われていた。おいしかった。
ホテルのバスで20時20分頃戻った。広い温泉につかり、そしていつもより早く寝た。
午前;朝食後、いつものパソコン作業をした。北海道へ流氷を見るツアーに出掛けるので早めに終えた。
いつもの旅立ちの時と同じように玄関前で写真を撮った。そして10時10分出発。二俣川まで歩いて
40分発の羽田行きのバスに乗り、羽田に向かった。行きの飛行機はJALなので第1ターミナルで下車。
今日も幸運なことに遅れもなく羽田に着いた。ツアーカウンターに顔を出して係の人を確認して、展望
デッキに出てみた。快晴の空、西には富士山がよく見えた。
3階に降りて昼食をとり、カード会社のラウンジに行って搭乗が始まるまで一休みした。
午後;昼食(ソバ)。搭乗口の変更があり、バスで飛行機まで行き、タラップで搭乗することになった。国内で
は初めての体験で嬉しい。到着時タラップを降り、バスでビルまで運ばれたことは2度ほどあったが。
離陸すると直にスカイツリーが見えてきた。北海道への飛行は青森県までずっと陸上を飛ぶので下の
様子を見られるが今日は雲があって所どころしか見えなかった。エア・ドゥでは機長から案内があった
がJALやANAでは案内がないので、どこを飛んでいるのかはよく分からない。ちょっと残念。
海に出てしばらくすると襟裳岬らしい所が見えたが、何も説明はなかった。やがて広尾港と思われる
港が見えてきたが、薄い雲があって写真は撮れなかった。雲の下に出ると一面真っ白な北海道の地
が見えた。まもなく帯広空港だ。
無事着陸し、ボーディング・ブリッジ が付けられた。小さい空港だがタラップではなかった。預けた手荷
物を受け取り、ツアー参加者の確認後バスへ移動。いよいよ流氷ツアーの始まり。
少し前から名が売れ始めた「柳月」の工場兼直営店の「スイートピアガーデン」に寄り、十勝川温泉へ。
私たちが泊まったのは笹井ホテル。夕食はブッフェ形式。内容は標準点と思うが、年々良くなっている
ように感じる。十勝川温泉の夜の催し「彩凛華」を見るため、食後の余裕がなかった。ホテルのバスが
会場まで送ってくれるのだが、時刻が決まっているので、それに間に合せなければならないので。
「彩凛華」は「十勝川温泉白鳥まつり」の一部のようで、夜を楽しむためのきれいな催しものです。
下の写真の三角に光っているものを木と見立て、ここを光の森と呼んでいました。森の中に数字のス
タンプが置いてあって、参加カードに印刷されている2つの数字と同じものを探して押す。2つ揃ったら
休憩所に行くと抽選に参加でき、ちょっとした物がもらえる。私は「彩凛華」の絵はがきをもらった。
これはちょっとした運動になった。何も急ぐことはないのだが、気温が氷点下だったので雪の中を走っ
て回ったのである。早く暖かい所に入りたかった。
この日は温めた十勝の牛乳が無料で振る舞われていた。おいしかった。
ホテルのバスで20時20分頃戻った。広い温泉につかり、そしていつもより早く寝た。
2015-02-13 11:08
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