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4/30 保線車輌 [自転車と鉄道]

2015年 4月30日(木)
午前;少し早起きしてパソコンの定作業を済ませてから朝食にした。9時半頃から走りに出た。生麦辺りで
   新鶴見から根岸へ向かう貨物列車を撮ろうとして走った。キリンビアビレッジ前に着いた時、ここの敷
   地内の端から撮れそうだと感じたが、守衛が認めてくれるかが分からない。会社として列車撮影など
   は想定していないだろうから、守衛にもそう言う場合の対応法は示されていないだろうと思われる。
   そこで取りあえずダメと言うだろうなと思ったが、ダメ元で入ってみた。満面の笑みで迎えてくれたが、
   撮影のことを言うと途端に表情が変わった。ダイヤ通りなら1分ほどで来てしまう時間だった。細かく
   話しているうちに時間になり列車が目の前を通過して行ってしまった。やはりこういう所では無理なの
   だなぁと思った。ほんの2~3分敷地の端っこで列車を待ち撮影して終わりなんだけど、1人に認める
   と切りがなくなることにもなるからなんだろうなぁ。残念だなぁ。

   時刻は10時40分くらいだったので、185系「踊り子2号」が保土ヶ谷で撮れそうだと思った。そこで保土
   ヶ谷に向かった。時間に余裕があったので1箇所下見をしてから国1号を走り、下岩間踏切をわたり、
   杉山神社前跨線橋に行った。11時20分頃着いて「踊り子」が来るのを待ったが、予定時刻を15分以上
   過ぎても来なかったので諦めて帰ることにしたが、せっかく来たのでJ保土ヶ谷保線区?の保線車輌
   を217系とともに撮ってみた。
   保線車輌前面の文字を見ると「ユニオン建設(株)」となっている。このことからJR東は保線作業を下請
   けに出していることが分かる。新幹線もあり、充分に儲かっているJR東でさえ重要な保線を外注してい
   るのだから、大赤字のJR北海道が十分な保線ができないのは、ある面で仕方のないことのように感じ
   てしまった。他のJR各社はどうなんだろう?大丈夫なのかなぁ?!
0430保線車輌.jpg

午後;昼食(パンと野菜スープ)。食後に少し読書し、昨年カナダから持ち帰った新聞の数独をやった。
   弟が母の整体に来てくれた。腰と首に痛みがあったので母の後でやってもらった。すぐに痛みが無くな
   ると言うことはなかったが、徐々に痛みが無くなれば有り難い。
   今日は微熱もあるように感じていたので、このために腰や首が痛いのかも知れない。そういえばノドも
   痛くて時々咳も出た。咳をする時には腰に響くので、ぎっくり腰にならないよう注意した。

   16時半頃からパソコン作業をし、定作業のあとブログ用写真作りをした。

走行コース
自宅→国16号→浜松町→国1号→高島町→すずかけ通り→展示ホール北→みなとみらい橋→市場→
中央市場入口→国15号→生麦1→キリンビアビレッジ(貨物列車を見送った)→国15号→栄町→
ポートサイド中央(同期会の会場を探した)→栄町→国15号→青木通→国1号→下岩間踏切→
杉山神社前跨線橋西側(保線車輌撮影)→天王町→洪福寺→国16号→鶴ヶ峰→自宅

走行距離;約35.5km 所要時間;約2時間45分 元日からの積算距離;約2634.5km

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