8/23 加茂水族館へ [国内旅行]
2015年 8月23日(日)
午前;5時45分に起床し、パソコンの定作業をした。6時半頃から荷物の最終チェックをして玄関に。
7時15分出発。鶴ヶ峰駅で長女から孫を預かり、鶴岡に向け出発。乗った電車達。
午後;次々と列車を乗り継いで12時45分過ぎに鶴岡に着いた。10分あまりで庄内交通のバスに乗り
継いで加茂水族館へ向かった。13時半過ぎに加茂水族館前に着いた。
列車内で軽く朝食はとったが空腹だったので昼食にした。レストランは売店の奥にある。
手書きの献立表が好い。
大人二人は地魚丼、孫はクラゲラーメン。クラゲだけでなくシャレでキクラゲも入っている。
売店の左に入場券売り場があり、その左が入場口になっている。始めに魚類の展示水槽があり
その先に「クラネタリウム」と名付けられたクラゲの展示水槽がある。とてもきれい。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
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いくつものクラゲの水槽を見尽くすと最後にちょっと広い休憩所のような所に出る。その正面
に大きな丸い水槽がありミズクラゲがゆっくりと回っている。
15時半頃まで展示を見て出口に向かった。まだ見ていない所もあったが、バスに間に合わなく
なるので今回はここまでで諦めた。普通の水族館だと2時間もあれば充分なのだが、孫には足
りなかった。また来ることにして出口をでた。妻と孫は土産物を買いに売店に行った。私は外
で写真を撮って二人がバス停に来るのを待った。
鶴岡駅に戻り、観光案内所に寄った。羽黒山について情報をもらった。今日の宿泊はどこかと
聞かれたので、「休暇村・羽黒」でバスで随神門に行きそこからタクシーで行くつもりと答える
と、タクシーは無くなったと言って休暇村に電話をしてくれた。その結果、送迎はしていない
休暇村が迎えに来てくれることになった。この親切には大感謝である。
グーグルのストリートビューで見ると随神門のバス停前にタクシー会社があったので、それを
当てにしていたので、案内所に寄らずにバスに乗っていたら、途方に暮れたかも知れない。
グーグルのストリートビューはとても便利なのだが、こういうことがあると、安易に頼っては
いけないなぁと思う。
17時27分発のバスに乗った。羽黒山方面行きのバスはこのあとにもう一本あるが遅すぎるので
休暇村に行くにはこれが最終。40分程で随神門に着く。
随神門に着くと休暇村のマイクロバスが待っていたくれた。ありがたいと思った。
バス停を出て「いでは記念館」前を通り山道へ。かなり曲がりくねった上り坂である。路線バス
は10分で休暇村まで走るが、ここを歩いたら30分以上掛かりそうだった。そこをマイクロバス
は約7分で走った。観光案内所の人と休暇村の方に感謝。
午前;5時45分に起床し、パソコンの定作業をした。6時半頃から荷物の最終チェックをして玄関に。
7時15分出発。鶴ヶ峰駅で長女から孫を預かり、鶴岡に向け出発。乗った電車達。
午後;次々と列車を乗り継いで12時45分過ぎに鶴岡に着いた。10分あまりで庄内交通のバスに乗り
継いで加茂水族館へ向かった。13時半過ぎに加茂水族館前に着いた。
列車内で軽く朝食はとったが空腹だったので昼食にした。レストランは売店の奥にある。
手書きの献立表が好い。
大人二人は地魚丼、孫はクラゲラーメン。クラゲだけでなくシャレでキクラゲも入っている。
売店の左に入場券売り場があり、その左が入場口になっている。始めに魚類の展示水槽があり
その先に「クラネタリウム」と名付けられたクラゲの展示水槽がある。とてもきれい。
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いくつものクラゲの水槽を見尽くすと最後にちょっと広い休憩所のような所に出る。その正面
に大きな丸い水槽がありミズクラゲがゆっくりと回っている。
15時半頃まで展示を見て出口に向かった。まだ見ていない所もあったが、バスに間に合わなく
なるので今回はここまでで諦めた。普通の水族館だと2時間もあれば充分なのだが、孫には足
りなかった。また来ることにして出口をでた。妻と孫は土産物を買いに売店に行った。私は外
で写真を撮って二人がバス停に来るのを待った。
鶴岡駅に戻り、観光案内所に寄った。羽黒山について情報をもらった。今日の宿泊はどこかと
聞かれたので、「休暇村・羽黒」でバスで随神門に行きそこからタクシーで行くつもりと答える
と、タクシーは無くなったと言って休暇村に電話をしてくれた。その結果、送迎はしていない
休暇村が迎えに来てくれることになった。この親切には大感謝である。
グーグルのストリートビューで見ると随神門のバス停前にタクシー会社があったので、それを
当てにしていたので、案内所に寄らずにバスに乗っていたら、途方に暮れたかも知れない。
グーグルのストリートビューはとても便利なのだが、こういうことがあると、安易に頼っては
いけないなぁと思う。
17時27分発のバスに乗った。羽黒山方面行きのバスはこのあとにもう一本あるが遅すぎるので
休暇村に行くにはこれが最終。40分程で随神門に着く。
随神門に着くと休暇村のマイクロバスが待っていたくれた。ありがたいと思った。
バス停を出て「いでは記念館」前を通り山道へ。かなり曲がりくねった上り坂である。路線バス
は10分で休暇村まで走るが、ここを歩いたら30分以上掛かりそうだった。そこをマイクロバス
は約7分で走った。観光案内所の人と休暇村の方に感謝。
2015-08-20 18:26
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