3/14 告別式、そして帰路 [その他]
2018年 3月14日(水)
午前;6時過ぎに起床。窓から日の出を撮影した。6時半頃から朝食。
ボリュームたっぷりの朝食。左下は讃岐うどん
7時45分頃からパソコンの定作業。その後、帰りの夜行高速バスの予約をした。もう一泊するこ
とも考えたが家の方も心配だしお金もかかるので、葬儀が終わったら早目に帰ることにした。
9時半チェックアウト。津田の松原の海に出て写真撮影。9時45分弟が車で迎えに来てくれた。
5分余で斎場に着いた。親戚の人たちとおしゃべりをしたり、記録用の写真を撮ったりしながら
告別式の始まりを待った。
真言宗別格本山実相寺の僧都に見送りの読経をしてもらって告別式が進んだ。
告別式が終わって火葬場へ行き、荼毘。1時間強の後骨上げ。何となく寂しい光景だ。
午後;火葬場から斎場に戻り、初七日の法事が営まれた。実相寺僧都の読経。これが終わって精進落と
しとなり、これで緊張感がほぐれ参列者は皆ホッとした表情に。しばしおいしいものを食べなが
ら色々な話をした。 打ち解けた時間も15時半頃仕舞いになった。着替えをしてして帰る支度を
した。弟はもう2泊するが私は高松駅前から夜行高速バスで帰る。そのため津田駅まで弟に送っ
てもらった。讃岐津田駅の時刻表と乗車列車。
高松行き4352Dの車内。高校生がほとんどであとは年の行った人だった。
高松に行って列車撮影を少ししたあと改札を出た。
バス乗り場を確認して駅ビルのUCCカフェでしばらくコーヒーを飲んで休んだ。
18時45分頃カフェを出て1階に降り、お土産を選んだ。讃岐うどんだ。2年前にも買ったが、
またまた種類が増えていた。どれもおいしいと思うので量と値段で数種類選んだ。「かまど」を
加えて4千円を越した。大きな紙袋に入れてくれるほどの量になった。重い。バスの発車までは
まだ1時間以上あったが、土産が重いのでバスの待合室で読書をして待つことにした。
精進落としで食べきれなかた巻き寿司と天ぷらをプラパックに入れて来たのを夕食とした。
20時25分頃バスが着いた。2台増発して計3台の運用だった。私は2号車だったが、3列シー
トの中央の席だった。車内は窓が完全にカーテンで締め切られ、外は全く見えなかった。その上
客が乗り終わると前方にもカーテンが閉められ、前も全く見えなくなった。読書をしようと思っ
たが、読書灯が小さく暗くてとても読めそうになかった。寝るしかないが、まだ早い。
高松市内で2〜3、高速道で2〜3か所と徳島のバス停に止まって、最後が鳴門センターだった。
ここで満席になった。客扱いはここまでで、夜間にこのあと止まるのは運転手の交代の時だけ。
鳴門では外に出てみたが暗くて何も見えなかった。席に戻ってもすることもないので寝たが、座
席は足置きや足休めなどもあるが、140度までのリクライニングで席間もそれほど広くないので
1時間も寝ると体が痛くなって目が覚めた。時刻と外からの音でどんな所を走っているかを想像
しながら眠った。
高松駅高速バスセンター待合室の時刻表示盤、車内の状態、コトバスセンター鳴門。
走行距離;0km 所要時間;0時間00分 元日からの積算距離;約1183kmで変わらず
午前;6時過ぎに起床。窓から日の出を撮影した。6時半頃から朝食。
ボリュームたっぷりの朝食。左下は讃岐うどん
7時45分頃からパソコンの定作業。その後、帰りの夜行高速バスの予約をした。もう一泊するこ
とも考えたが家の方も心配だしお金もかかるので、葬儀が終わったら早目に帰ることにした。
9時半チェックアウト。津田の松原の海に出て写真撮影。9時45分弟が車で迎えに来てくれた。
5分余で斎場に着いた。親戚の人たちとおしゃべりをしたり、記録用の写真を撮ったりしながら
告別式の始まりを待った。
真言宗別格本山実相寺の僧都に見送りの読経をしてもらって告別式が進んだ。
告別式が終わって火葬場へ行き、荼毘。1時間強の後骨上げ。何となく寂しい光景だ。
午後;火葬場から斎場に戻り、初七日の法事が営まれた。実相寺僧都の読経。これが終わって精進落と
しとなり、これで緊張感がほぐれ参列者は皆ホッとした表情に。しばしおいしいものを食べなが
ら色々な話をした。 打ち解けた時間も15時半頃仕舞いになった。着替えをしてして帰る支度を
した。弟はもう2泊するが私は高松駅前から夜行高速バスで帰る。そのため津田駅まで弟に送っ
てもらった。讃岐津田駅の時刻表と乗車列車。
高松行き4352Dの車内。高校生がほとんどであとは年の行った人だった。
高松に行って列車撮影を少ししたあと改札を出た。
バス乗り場を確認して駅ビルのUCCカフェでしばらくコーヒーを飲んで休んだ。
18時45分頃カフェを出て1階に降り、お土産を選んだ。讃岐うどんだ。2年前にも買ったが、
またまた種類が増えていた。どれもおいしいと思うので量と値段で数種類選んだ。「かまど」を
加えて4千円を越した。大きな紙袋に入れてくれるほどの量になった。重い。バスの発車までは
まだ1時間以上あったが、土産が重いのでバスの待合室で読書をして待つことにした。
精進落としで食べきれなかた巻き寿司と天ぷらをプラパックに入れて来たのを夕食とした。
20時25分頃バスが着いた。2台増発して計3台の運用だった。私は2号車だったが、3列シー
トの中央の席だった。車内は窓が完全にカーテンで締め切られ、外は全く見えなかった。その上
客が乗り終わると前方にもカーテンが閉められ、前も全く見えなくなった。読書をしようと思っ
たが、読書灯が小さく暗くてとても読めそうになかった。寝るしかないが、まだ早い。
高松市内で2〜3、高速道で2〜3か所と徳島のバス停に止まって、最後が鳴門センターだった。
ここで満席になった。客扱いはここまでで、夜間にこのあと止まるのは運転手の交代の時だけ。
鳴門では外に出てみたが暗くて何も見えなかった。席に戻ってもすることもないので寝たが、座
席は足置きや足休めなどもあるが、140度までのリクライニングで席間もそれほど広くないので
1時間も寝ると体が痛くなって目が覚めた。時刻と外からの音でどんな所を走っているかを想像
しながら眠った。
高松駅高速バスセンター待合室の時刻表示盤、車内の状態、コトバスセンター鳴門。
走行距離;0km 所要時間;0時間00分 元日からの積算距離;約1183kmで変わらず
2018-03-12 06:00
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