SSブログ

列車編成順序記録13 [鉄道]

2012年3月27日
今日は孫が遊びに来て走りに出られなかった。

列車編成順序記録を15編成分掲載します。
横軽19.jpg
1. 1977/4/1 鹿児島本線 門司港発西鹿児島行 急行かいもん4号;101
  スユ マニ オハ ナハ ナハフ ナハフ ナハ オハネ スハネ オハネフ
ED76 42 37 47 10 11 10 10 12 16 12
 56 1 61 133 84 8 39 9 71 171 50
(鹿) 門モシ 鹿カコ 鹿カコ 鹿カコ 鹿カコ 鹿カコ 鹿カコ 鹿カコ 鹿カコ 鹿カコ

2. 1977/4/1 鹿児島本線 鹿児島発熊本行 普通130列車;130
  スハフ ナハ ナハ スハフ
ED76 42 11 11 42
1009 331 94 48 276
(鹿) 門トス 門トス 門トス 門トス

3. 1977/4/1 鹿児島本線 出水発西鹿児島行 普通927D;927D
キハ キハ キハ キハ
26 28 20 20
411 2418 360 516
鹿カコ 鹿カコ 鹿カコ 鹿カコ

4. 1977/4/1 鹿児島本線 西鹿児島発出水行 普通930D;930D
キハ キハ キハ
26 17 26
460 156 423
鹿カコ 鹿カコ 鹿カコ

5. 1977/4/1 指宿枕崎線 枕崎発西鹿児島行 普通746D;746D
キハ キハ キハ キハ キハ
55 16 55 17 25
30 96 31 361 655
鹿カコ 鹿カコ 鹿カコ 鹿カコ 鹿カコ
前2両(キハ55+キハ16)は山川から増結

6. 1977/4/1 指宿枕崎線 西鹿児島発山川行 快速1741D;1741D
キハ キハ キハ キハ キハ
28 58 26 26 20
2039 728 439 461 305
鹿カコ 鹿カコ 鹿カコ 鹿カコ 鹿カコ

7. 1977/4/2 鹿児島・日豊・山陽・東海道本線 西鹿児島発東京行 特急富士;8
東京←下関←門司← オハネフ オハネ オハネフ オハネ オハネ オハネ オハネフ大分←宮崎←オハネフ オシ オハネ オハネ オハネ オロネ カニ
EF65 EF81 ED76 25 25 25 25 25 25 25 ED76 DF50 25 24 25 25 25 25 24
541 301 72 127 129 129 110 148 147 125 25 531 103 102 146 119 136 8 7
(東) (門) (大) 南シナ 南シナ 南シナ 南シナ 南シナ 南シナ 南シナ (大) (宮) 南シナ 南シナ 南シナ 南シナ 南シナ 南シナ 南シナ
前7輌は大分から、後ろ7輌が西鹿児島から東京まで。

8. 1977/4/2 日豊本線 大分発佐伯・南延岡行き 普通2529列車;2529
   オハ オハ スハフ オハニ オハフ スハ オハ オハフ
ED76 36 47 42 61 33 43 46 33
9 9 57 182 444 1528 68 57 1028
(大) 分オイ 分オイ 分オイ 門モコ 門モコ 門モコ 門モコ 門モコ
前4両(オハニ61まで)は佐伯まで

9. 1977/4/24 鹿児島・日豊・山陽・東海道本線 西鹿児島発東京行 特急富士;8
東京← オハネフ オハネ オハネフ オハネ オハネ オハネ オハネフ オハネフ オシ オハネ オハネ オハネ オロネ カニ
EF65 25 25 25 25 25 25 25 25 24 25 25 25 25 24
542 112 131 129 110 148 147 119 111 102 146 119 136 1 7
(東) 南シナ 南シナ 南シナ 南シナ 南シナ 南シナ 南シナ 南シナ 南シナ 南シナ 南シナ 南シナ 南シナ 南シナ
前7輌は大分から、後ろ7輌が西鹿児島から東京まで。

10. 1977/12/25 中央・大糸線 新宿発松本・信濃森上行 急行アルプス6号;6413M
クハ クハ モハ クモハ クモヤ クハ モハ クモハ サハシ サロ サロ モハ クモハ
165 165 164 165 90 165 164 165 165 165 165 164 165
130 143 826 85 803 146 502 43 8 39 31 816 69
長モト 長モト 長モト 長モト 長モト 長モト 長モト 長モト 長モト 長モト 長モト 長モト 長モト
クモヤ90松本から、前4両は松本まで

11. 1977/12/26 大糸線 信濃森上発南小谷行 普通2425M;2425M
クモヤ クハ モハ クモハ サハシ サロ サロ モハ クモハ
90 165 164 165 165 165 165 164 165
803 146 502 43 8 39 31 816 69
長モト 長モト 長モト 長モト 長モト 長モト 長モト 長モト 長モト

12. 1977/12/26 大糸線 南小谷発糸魚川行 普通121D;121D
キハ キハ キハ
55  55  51
172 202 8
金トヤ- 金トヤ- 金トヤ- トヤ-=富山第一

13. 1977/12/26 北陸本線 長岡発米原行 普通522列車;522
米原←富山← マニ オユ オハフ オハ オハ オハ オハ オハフ オハ オハフ
EF70 EF81 36 10 33 35 35 35 35 33 35 33
52 81 2257 2574 2245 2154 2594 2347 2206 2483 2957 3541
(富二) (?) 新ナカ 大ミハ 名マイ 名マイ 名マイ 名マイ 名マイ 名マイ 金トヤ 金トヤ
後ろ2輌は富山まで

14. 1977/12/27 北陸・東海道・小浜・宮津・山陰本線 金沢・名古屋発大社・米子・鳥取行き 急行大社;401D(4401D)
キハ キハ キハ キロ キハ キハ キロ キハ キハ
58 28 58 28 58 58 28 28 58
794 2350 200 2515 795 796 196 2438 683
金サワ 金サワ 金サワ 金サワ 金サワ 名ミオ 名ミオ 名ミオ 名ミオ
前5輌は金沢発、そのうち前2輌は鳥取行き、3輌は米子行き。
後ろ4輌は名古屋発大社行き(敦賀まではキハ58・683が先頭)
豊岡からは全体の向きが変わり、キハ58・683が先頭になる。出雲市からはキハ58・796が先頭
敦賀~鳥取間は9輌編成で走ることになる。

15. 1977/12/27 北陸本線 米原発金沢行 特急加越2号;32M
クハ モハ モハ サロ モハ モハ クハ
481 484 485 481 484 485 481
322 333 236 121 332 235 321
? ? ? ? ? ? ?

14.の急行大社のように本線からローカル線に入り連結解結を繰り返して長距離を走る列車はなくなりましたね。
また普通列車の編成も短くなりました。1970年代の客車列車の堂々とした編成が懐かしい。

今日はここまで。




nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 1

JNR

はじめまして。
音戸の編成(昭和47~50年)を検索していたら偶然にヒットしました。
かなり以前(私が知りたいのは昭和47~52年頃です)の列車編成を記録されているので感服いたしました。
「桜島」「高千穂」の編成も多く残されているようなので運用のサイクルも調べられそうです。
昭和47~50年頃の急行客車列車の編成が残っておられるようでしたらアップして頂けると大変助かります。
特に急行客車につき物の郵便や荷物車の配置が助かります。
昭和47~50年頃の急行客車列車を中心にNゲージで再現しているので参考にさせて下さい。
その昔、交通博物館に行って沢山コピーを取ってきたのですが郵便や荷物車の配置が明記されていないので困っていました。
また、その頃の各駅停車の列車や荷物列車の資料もありましたら宜しくお願いいたします。
これからも楽しみにしています。

by JNR (2012-03-30 16:02) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。