5/31 改葬納骨 [その他]
2014年 5月31日(土)
午前;朝食後、上に伸びるカキの枝を少し切った。
9時過ぎからパソコン作業。いつもしていることを済ませ、アンケートに回答し、ブログの更新をした。
11時少し前に長女から電話があり、自転車がパンクしたと言うので、直すから持って来させた。
空気を入れてみるとパンクはしていなかったが、中のチューブがリムとタイヤの間からはみ出して
きた。異常事態である。チューブを取り出してみることにしたら、途中で折れ曲がって一部が重なる
様になっていた。取り出したチューブの状態を見て驚いた。長いのである。リムとタイヤの大きさに
対して大きすぎるのだ。しかもヘビがカエルを飲み込んだ直後のように一部が膨らんでいた。
中国製を輸入したものをASAHI サイクルベースで買ったのだそうだが、中国のおそらく素人に近い
人がいい加減に組み立てたのであろう。大きさが合っていないし、太さが変形してしまっていた。
チューブを買いに行かせた(サイクルベースは近いので)。待っている間にタイヤの中を一応調べ、
そしてチューブがタイヤに張り付かないようにする専用の粉を内部にぬった。
15分ほどで長女が帰ってきた。タイヤの状態を店員に話したら、乗り方によってはそんな風になる
ことがあると言われたそう。私はそんなことはないと思っている。大きさが合っているチューブなら
タイヤの中で重なるように折れ曲がることはないだろう。
買って来たチューブはタイヤに表示されている規格に合ったものだったが、これも大きすぎるもの
だった。仕方がないので下り曲がらないようにタイヤ内に詰め込んで、空気を入れた。一応乗れる
ようになったが、私としては少し不安が残った。近いうちにブルーウィートサイクル(BW)に行って、
聞いてみたいと思う。BWの技術は確かだから、より良い対応が出来ると思う。
午後;昼食(パンと野菜スープ)。食休みをしていると弟が車で来てくれた。これから墓苑に行き納骨をす
る。持って行くものはすべて揃っているの、一休みしてもらってから家族全員で出かけた。
指定された時刻に墓苑に着いた。四国では自分で墓を開いたが、ここではすべてを係の人がして
くれた。楽だが、見ているだけでいいのかとも思った。
骨壺をきれいにしてくれて、名前のラベルを貼って、墓の中へ納めてくれた。私たちは事務所か
ら墓の前に持って行き、線香をあげ手を合わせただけであった。他人の墓のような感じ。
30分余ですべてが終わった。墓の購入から改葬まで色々あったが、一段落である。ホッとした。
帰路には墓苑を決めた時と同じ道を通ったので、同じように途中のパン店によりお八つになりそ
うなものを主としていくつかのパンを買って、16時過ぎに帰宅した。互いにホッとしたねぇと言って
パンを食べながら、いろいろ思い出して話をした。
走行距離;0km 所要時間;0時間 元日からの積算距離;約3283kmで変わらず
午前;朝食後、上に伸びるカキの枝を少し切った。
9時過ぎからパソコン作業。いつもしていることを済ませ、アンケートに回答し、ブログの更新をした。
11時少し前に長女から電話があり、自転車がパンクしたと言うので、直すから持って来させた。
空気を入れてみるとパンクはしていなかったが、中のチューブがリムとタイヤの間からはみ出して
きた。異常事態である。チューブを取り出してみることにしたら、途中で折れ曲がって一部が重なる
様になっていた。取り出したチューブの状態を見て驚いた。長いのである。リムとタイヤの大きさに
対して大きすぎるのだ。しかもヘビがカエルを飲み込んだ直後のように一部が膨らんでいた。
中国製を輸入したものをASAHI サイクルベースで買ったのだそうだが、中国のおそらく素人に近い
人がいい加減に組み立てたのであろう。大きさが合っていないし、太さが変形してしまっていた。
チューブを買いに行かせた(サイクルベースは近いので)。待っている間にタイヤの中を一応調べ、
そしてチューブがタイヤに張り付かないようにする専用の粉を内部にぬった。
15分ほどで長女が帰ってきた。タイヤの状態を店員に話したら、乗り方によってはそんな風になる
ことがあると言われたそう。私はそんなことはないと思っている。大きさが合っているチューブなら
タイヤの中で重なるように折れ曲がることはないだろう。
買って来たチューブはタイヤに表示されている規格に合ったものだったが、これも大きすぎるもの
だった。仕方がないので下り曲がらないようにタイヤ内に詰め込んで、空気を入れた。一応乗れる
ようになったが、私としては少し不安が残った。近いうちにブルーウィートサイクル(BW)に行って、
聞いてみたいと思う。BWの技術は確かだから、より良い対応が出来ると思う。
午後;昼食(パンと野菜スープ)。食休みをしていると弟が車で来てくれた。これから墓苑に行き納骨をす
る。持って行くものはすべて揃っているの、一休みしてもらってから家族全員で出かけた。
指定された時刻に墓苑に着いた。四国では自分で墓を開いたが、ここではすべてを係の人がして
くれた。楽だが、見ているだけでいいのかとも思った。
骨壺をきれいにしてくれて、名前のラベルを貼って、墓の中へ納めてくれた。私たちは事務所か
ら墓の前に持って行き、線香をあげ手を合わせただけであった。他人の墓のような感じ。
30分余ですべてが終わった。墓の購入から改葬まで色々あったが、一段落である。ホッとした。
帰路には墓苑を決めた時と同じ道を通ったので、同じように途中のパン店によりお八つになりそ
うなものを主としていくつかのパンを買って、16時過ぎに帰宅した。互いにホッとしたねぇと言って
パンを食べながら、いろいろ思い出して話をした。
走行距離;0km 所要時間;0時間 元日からの積算距離;約3283kmで変わらず
2014-05-27 10:55
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